第26回東京国際映画祭「バイロケーション」グリーンカーペットセレモニーレポート

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10月21日(月)、第26回東京国際映画祭で「バイロケーション」がワールドプレミア上映されました。上映前には
六本木ヒルズアリーナにてグリーンカーペットセレモニーが行われ、主演の水川あさみさんの他、千賀健永さん(Kis-My-Ft2)、高田翔さん(ジャニーズJr.)、滝藤賢一さん、浅利陽介さん、酒井若菜さん、安里麻里監督が登場しました。ゲストを乗せた車が場内に到着すると、会場の熱気は最高潮に。そして、監督の口から、「バイロケーション 表」、「バイロケーション 裏」の存在も明らかにされ、プレミアにふさわしい大イベントとなりました。

◆グリーンカーペットセレモニー実施レポート
本作で画家を目指す主人公・桐村忍を演じた水川さんは、背中に大胆なカットが入ったシンクのドレスで登場し、「今回初めて東京国際映画祭に呼んでいただいてすごく嬉しく光栄に思います。」と挨拶。
本作で映画初出演を果たした千賀さんは「映画は初めてで、色々プレッシャーもあったけれども最高の映画が出来たと思います。来年で一番面白い映画が出来たと思うのでよろしくお願いします!」とコメントし、本作の鍵となる謎の少年を演じた高田さんは「千賀君と現場が一緒になったり、水川さんと現場が一緒になることが多かったんですが、この三人がAB型だったので仲良く撮影できました(笑)」と共演者との思い出を語りました。

滝藤さんは、「待ち時間があって千賀君と待ち時間が一緒になったりして、千賀君の裏話をしゃべりたい!!」と千賀さんとの仲の良さをアピールし、酒井さんは、「千賀君、高田さんは誠実な演じ方をしていて1ファンとしてこれから世に出て欲しいと思うくらいすごく魅力的な方たちだったので皆さん、ファンになって正解だと思いますよ!」と映画初出演の2人を大絶賛!!

大ヒットシリーズの三連作『リアル鬼ごっこ3・4・5 』を手がけ、今後が最も期待される女流エンタテインメント監督の一人であり、本作でメガホンをとった安里監督は「実はこの映画、ちょうど1ヶ月前にできたばかりの出来立てほやほやの映画です。お客さんの前に出るのが今日が初めてで個人的にワクワクしている。」とコメント。


本作で主人公・忍と、凶暴な人格をもつ“もうひとりの自分”を1人2役で演じ分けた水川さんは、「ひとつの画面に、自分がふたりの私がいるシーンも難しかった。演技中はなかなか想像ができず、大変でしたが、とても貴重な体験だった」と振り返り、忍の夫役・高村勝役を演じた浅利さんからは「(“もうひとりの自分”と)顔つきが違った」とコメントが寄せられました。

映画初出演の千賀さんはキャストの中でも一番アクションシーンが多い役に挑戦。「自分がいないところで殴ったり蹴ったり、イメージがつかない中で演じるのが難しかった。」と語り、一番怖かったのは「ワイヤーで吊られて4階から落ちるシーンで、その日は怖て眠れなかった」とコメント。本作の鍵を握る謎の少年役を演じた高田さんは「ネックウォーマーで顔から下が隠れているので、目で演技をした」と心がけた事を明かした。

さらに、「半沢直樹」での記憶が新しい滝藤さんは、本作で非常に凶暴な役を演じたが「アクションが難しかった。とにかく千賀君と高田さんを怪我させないように、水川さんはいいかなと思いつつ演じました(笑)。」と笑いを誘うコメント。

最後に安里監督は「この映画にも『バイロケ』が存在します」と宣言。
公開後の2月1日からは全く別のエンディングとなる『バイロケーション 裏』が公開されることを発表、「映画初の試みであり、観終わった時の気分が裏と表で全然違うので是非両方楽しんでください」とアピールし、イベントを締めくくりました。


映画「バイロケーション」公式サイト
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