「バイロケーション」、第16回伊ウディネ・ファーイースト映画祭コンペ部門参加決定!

2010年に第17回日本ホラー小説大賞の長編賞を受賞し新感覚のホラーワールドを作りあげた若手ホラー作家・法条遙のデビュー作「バイロケーション」が、角川ホラー文庫20周年記念作品として水川あさみ主演で映画化2014年1月18日(土)より劇場公開致します。突如発生する  “もう一人の自分”(=バイロケーション)に遭遇し、極限状態の中でバイロケに命を狙われる衝撃のサスペンス・ホラー!予想不可能な衝撃的結末は、あの『シックス・センス』を越えるといわれる話題沸騰中の本作、すでに発表されているように映画本編自体“バイロケ”が発生したということで、結末が異なる「表」(1月18日公開)、「裏」(2月1日公開)という結末の異なる2バージョンでの連続公開が決まっており、さらに主題歌にもバイロケが発生、「表」の主題歌は黒夢「ゲルニカ」、「裏」主題歌は話題のニュー・ガールズ・グループ、FAKYの「The One」となります。

昨年10月の第26回東京国際映画祭でワールド・プレミア上映された本作ですが、その時鑑賞したイタリアのウディネ・ファーイースト映画祭プレジデントのサブリナ・バラチェッティ氏が本作の出来に相当な衝撃を受け、映画祭への出品を熱望。この度、正式に同映画祭コンペティション部門への参加が決定いたしました。バラチェッティ氏は「『バイロケーション』は、近年の日本のホラー映画の中でダントツの完成度を誇る作品」と評価。

安里麻里監督は、「国籍に関係なく、楽しめるトリック映画だと思います。ぜひ、イタリアの皆様にもこの謎解きにチャレンジしていただきたいです」とコメントを発表しました。“バイロケーション”という誰も扱ったことのない斬新なテーマと、全く予想できない衝撃的な結末は、『道』、『ベニスに死す』、『ニュー・シネマ・パラダイス』、『サスペリア』、『ライフ・イズ・ビューティフル』等、世界的名作からホラーの傑作まで数々の作品を生み出してきたイタリア映画界をも仰天させた!!『バイロケーション』、ついに海外進出です!!!


【第16回ウディネ・ファーイースト映画祭(イタリア)】
開催期間: 2014年4月25日~5月3日
概要: 毎年、東アジアの優れた映画作品を、イタリアをはじめとしたヨーロッパの観客に紹介している映画祭。観客の投票によるコンペティション部門と、レトロスペクティブ部門がある。同映画祭では、日本映画は『告白』、『テルマエ・ロマエ』、『俺俺』、『百万円と苦虫女』などがマイ・ムービーズ賞を受賞している。

【2013年の参加作品】
 ・『くちづけ』“Angel Home” 監督:堤幸彦
 ・『クロユリ団地』“The Complex” 監督:中田秀夫
 ・『のぼうの城』“The Floating Castle” 監督:犬童一心、樋口真嗣
 ・『グッモーエビアン!』“G’mor Evian!” 監督:山本透
 ・『ガール』“Girls for Keeps” 監督:深川栄洋
 ・『新しい靴を買わなくちゃ』“I have to Buy New Shoes” 監督:北川悦吏子
 ・『俺俺』“It's Me, It's Me” 監督:三木聡
 ・『鍵泥棒のメソッド』“Key of Life” 監督:内田けんじ
 ・『中学生円山』“Maruyama, The Middle Schooler” 監督:宮藤官九郎
 ・『るろうに剣心』“Rurouni Kenshin” 監督:大友啓史
 ・『みなさん、さようなら』“See you Tomorrow, Everyone” 監督:中村義洋
 ・『横道世之介』“A Story of Yonosuke” 監督:沖田修一

映画「バイロケーション」公式サイト
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